平成Jポップが最も輝いた時代

平成元年(1989年)から平成30年代(2010年代)にかけて、日本のポップミュージックは空前の盛り上がりを見せました。CDシングルの売上が年間数百万枚を超えるヒット曲が連発し、「ミリオンセラー」が当たり前だった時代です。

平成Jポップ 名曲ベスト5

第1位:First Love(宇多田ヒカル / 1999年)

15歳でデビューし「Automatic」で一躍スターになった宇多田ヒカル。1999年発売のアルバム「First Love」は765万枚を売り上げ、今なお日本のアルバム歴代最高売上記録を保持しています。

「最後のキスはタバコのflavorがした 苦くて切ない」

この歌詞は平成という時代の青春を詰め込んだような普遍性があり、世代を超えて親しまれています。

第2位:世界に一つだけの花(SMAP / 2003年)

「ナンバーワンにならなくていい もともと特別なオンリーワン」というキャッチフレーズは社会現象にまで発展。槇原敬之が作詞・作曲したこの曲は、CDシングル歌手史上最高の約271万枚を記録しました。

第3位:A・RA・SHI(嵐 / 1999年)

デビュー曲にして代表曲となった嵐のA・RA・SHI。青春の瑞々しさが詰まったこの曲は、嵐が国民的アイドルへと成長するきっかけとなりました。

1990年代の音楽シーン

| アーティスト | 代表曲 | 発売年 | |------------|--------|--------| | Mr.Children | Tomorrow never knows | 1994年 | | B'z | ultra soul | 2001年 | | SPEED | White Love | 1997年 | | globe | DEPARTURES | 1996年 | | 小室哲哉 | TRF / 安室奈美恵など | 1990年代全般 |

まとめ

平成Jポップは、バブル崩壊・阪神淡路大震災・地下鉄サリン事件など、激動の時代を生きた人々の心の支えでもありました。今聴いても色あせない名曲の数々は、平成という時代の記憶と共に永遠に残り続けるでしょう。